楽天経済圏

【初期設定】楽天 Casa が繋がらない時の対処方法!

2021年3月11日

Rakuten Casa(楽天 カーサ)が自宅に届いて設置しても中々つながらない現象に陥りました。

どうしてもLTEのランプが緑色に光ってくれません。その時の解消方法を詳しくまとめました。

環境:回線は楽天ひかり、ルーターはバッファローのWSR-A2533DHP3を使用しています。

 

Rakuten CasaのLTEがつながらない時の対処方法

  • サポートに電話して指示を仰ぐ
  • IPV6の接続になっているか確認する。
  • ルーター側がルーターモードのマニュアルになっているか確認する(公式サイトでいうNATモード)
  • Rakuten Casa、ONU、ルーターの電源を切り、再度付ける(再起動する)
  • 1週間程度待つ。(今回のケースでは5日でつながりました)

 

結局、特別なことをせず、しっかりIPV6の設定になっているかを確認して5日経ったら正常稼働しました。

ポイントは再起動のようで、ずっとオレンジの点滅だったLTEのランプが緑に変わりました。

環境によっては繋がらない原因が違うと思いますが、事例の参考にしてください。

 

なお、楽天カーサはあくまで「通話の電波」を強化する小型基地局です。

電波が悪くて通話に支障がある場合に設置します。つまり電話がしたい人が設置するものです。

スマホで動画を見たりする場合はご自宅のwifiを使用しましょう。

wifiを使用しない場合は普通にギガを使ってしまうため注意が必要です。

 

以下、時系列で対処方法を詳しく確認していきます。

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①Rakuten Casaが届いたが、LTEランプがオレンジで点滅する

Rakuten Casaが届いたのでマニュアル設定し、15分程度待ってみました。

でもLTEランプが点滅を繰り返している状態。

・LTEのところが消灯→オレンジ色に点灯する(以降、繰り返し)

 

公式のホームページを確認すると「再起動状態」とのこと。

時間もかかることがあるので半日程度まってサポートに電話して聞きました。

「2日程度待って、状況が改善しないなら再度連絡をお願い致します」とのことなので様子を見ることにしました。

参考:Rakuten Casaご利用ガイド

②2日待っても改善しないので再度サポートに連絡

Rakuten CasaのLTEランプは依然として点滅したままです。

そのため、再度サポートに電話。

「IPV6の接続になっているか、ルーター側の設定がNATモードになっているかを確認したうえで機器を再起動してください。再起動後、半日程度待ってみてください」

環境によってつながらない原因が違うので原因特定のための切り分けを行う、とのこと。

また、この状態では再起動しても問題ないので設定等変更したら再起動してもよいとのことでした。

 

③IPV6の接続になっているか確認する

では、IPV6の接続設定になっているか確認してみましょう。

まずは下記のサイトで確認します。

あなたの IPv6 をテストしましょう。 (test-ipv6.com)

 

ここでIPV6かどうかわかります。

表示でもIPV6かどうか診断してくれますが、特にここもチェックしましょう。

IPの内容が下記になっていることを確認。
133.32.xxx.yyy
xxx: 224~255 のいずれかの値
yyy: 0~255 のいずれかの値

 

・IP部分をチェック。また診断結果でIPV6じゃない場合は画面上に大きく表示されるのでわかる。

IPV6の設定3-T

 

④ルーターの設定を確認する

バッファローのWSR-A2533DHP3のルーターの内容を確認します。

本体はルーターモード(楽天CASAでいうNATモードです)、マニュアルにします。本単にスイッチがあるのでそれを確認しましょう。

ルーター自体の設定内容は2点確認します。

※ルーターの設定画面には下記からアクセスします。ログインIDとパスワードはルーターの説明書をご確認ください。

http://192.168.11.1/

・「IPアドレス取得方法」からを「 transixを使用する 」とする。
「Internet」-「Internet」の「IPアドレス取得方法」から、「 transixを使用する 」にチェック。内容を「dgw.xpass.jp」とする。

IPV6の設定1-T

 

・「IPv6ブリッジを許可する」

[Internet]-[IPv6]-「インターネット@スタートを行う」の「IPv6ブリッジを許可する」にチェック

IPV6の設定2-T

 

⑤設定を変更したら、IPV6の確認と再起動を行う。

設定を変更した場合、機器の再起動をしてください。

その後、先ほどのサイトhttp://test-ipv6.com/ で再度確認を行います。

問題なくIPV6設定であればOKです。

 

⑥1日、1回程度再起動して様子を見る

あとは1日1回程度再起動して様子を見ましょう。

うまくいけば半日程度でつながるはずです。

私の場合は5日目に再起動した後につながりました。

 

楽天Casa導入後のレビュー

設定に苦労した楽天Casaですが稼働後は安定しています。

家のどの部屋にいても電波はMax状態。外に出ても玄関先程度は普通に通じました。

通話も何度がしましたが特に音声に遅延や雑音なく通話できています。

若干、音の品質が悪いなって感じですね。

また一度だけ勝手に再起動がかかったようで、10分程度使用不可な時もありましたがそれ以降は特に問題ありません。

 

口コミなどで「基地局なので近隣の人にも恩恵があるが、設置者の回線速度が遅くなる」というのも拝見しましたが、

今のところそういった事象は起きてません。

小型基地局なので範囲はおそらく一軒家程度。この辺はそこまで敏感になる必要はなさそうです。

 

楽天Casaは設置場所を移動できないのか?

口コミを確認していくと「楽天Casaは勝手に移動できない」という記述があります。

重要事項説明書を見ると、

■電波法に関する条件について(抜粋)

Rakuten Casaが発射する電波により他の無線局へ混信を与える可能性があります。

また、当社が他の無線局との混信防止に関する契約を結んでいる場合があります。

そのため、Rakuten Casaは当社が指定する場所でご利用ください。

同一居室内での軽微な移動は可能です。

ただし、同一建物内で別室等へ移動を希望する場合は、あらかじめ当社へご相談ください

とあります。

 

つまり、ほかの電波への干渉があるかもしれないので大きく動かさないでね。ってことですね

ただ、楽天Casaの性質上、ルーターから楽天CasaにLANケーブルでつなぐので大きくは移動できないんですよね。

なのでそこまで気にする必要はなさそうです。

 

楽天Casaのアプリについて

App Storeリンク‎「Rakuten Casa」をApp Storeで (apple.com)

Google Play リンクRakuten Casa - Google Play のアプリ

 

初回設定後、楽天Casa自体のwifiも使うことが可能になります。

Rakuten Casaアプリを使うと簡単に設定できます。

 

ただし、楽天Casa自体のwifiは速度が遅いのでお勧めできません。

そもそもほとんどの方が個別で無線WIFIを用意していると思うのでこの機能自体が不要です。

もしも光回線のONUがモデム一体型で今現在有線でネットにつないでいる・・・。っていう人なら必要ですかね。

 

逆に、普通の無線wifiより楽天Casaのwifiの方が電波強度は高いので部屋の隅々まで届きます。

wifiが届かない部屋の隅などは楽天Casaのwifiを使うのもよさそうです。

 

どうしても設定ができない場合はブースターも検討

どうしても楽天Casaの設定ができない場合は市販のブースターも検討してみましょう。

屋外アンテナを別途付けて電波を強くする商品です。

楽天Casaが設置できない地下駐車場や山岳部などの利用も可能です。

※増幅器なのでもともとちょっとだけ電波が来てないとだめですが・・・。


まとめ

・IPV6の接続になっているか

・定期的に再起動して様子を見る

を行って接続ができました。

Twitterやほかの方のブログを見ても1週間程度かかる場合があるようです。

また、情報に共通してるのは再起動を行わないと認知しない可能性もあるので少し気長にやってみることをお勧めします。

機器の初期不良や違った原因もあるのでサポートと連絡を取りつつ対応しましょう。

 

Rakuten Casa自体は事務手数料3000円かかりますが、設置が完了後楽天ポイント3000Pもらえるので実質タダ!

電波に悩んでいる方は申し込んでみてはいかがでしょうか?



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